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帯状疱疹

帯状疱疹の症状とは どんなとき仕事は休むべき?注意すべき点は

投稿日:2017年11月25日 更新日:

 

 

小さいころに水痘にかかった人の中で、治療した後に疲れやストレスなどで免疫力が低下したときに発症することがある帯状疱疹。

 

その帯状疱疹にかかったことを知るためには、その症状はどんなものなのかを理解する必要があります。

 

そしてかかったとき仕事はどうすればいいのか、何か注意点はないのか気になりますよね。

 

帯状疱疹の症状とは どんなとき仕事は休むべき?注意すべき点について解説します。

 

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帯状疱疹の症状とは

 

帯状疱疹はヘルペスウイルスの1種、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。

 

水痘・帯状疱疹ウイルスに初めて感染して治癒して後に、加齢やストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、かくれていたウイルスが再び活動をはじめ、神経を伝わって皮膚までやってきて、帯状疱疹として発症することになります。

 

 

帯状疱疹の症状としては、一定の神経が支配する領域にそってピリピリとした感じの痛みやかゆみ、違和感が意識されることがあります。

 

それから数日が経って、その部位に紅斑や腫れ、発疹が出てきます、または発熱や頭痛が起こることもあります。

 

基本的に発疹などは、右か左のどちらか一方にしか出てきません。

 

それから後に水泡が帯状に出現し、痛みがひどくなってきます。

 

 

できるだけ早く、抗ウイルス薬の治療を始めた方が、治りも早く、痛みをそれほど感じることもなくすむのですが、なかなか特定は難しいでしょう。

 

人によって、薬で治療せずとも良くなったり、少し安静にするだけで軽快したりする人もいるかと思いますが。

 

個々人の免疫力を事前に推し量ることは容易ではないです。

 

早めに治療しておけば、こんなに長引かなかったのにと後悔をすることのないようにしてください。

 

症状がでてから放置したひとの中には、帯状疱疹後神経痛を発症してしまった人もいるので注意しましょう。

 

その後10年もの間、痛みと格闘することになりかねませんから。

 

もしかしたら一生かも・・・

 

ただ、この症状が、帯状疱疹なのかを特定することは難しいことと思います。

 

症状には個人差があり、初期にはかゆみだけの場合もありますし、

 

痛みが帯状疱疹からなのかは、水疱が出てきて初めて気づくことになるので、最初はただ単に「肩こり」「腰痛」「胸痛」「肋間神経痛」などと思って、

 

痛みをうったえて、整形外科やかかりつけの内科などへ駆け込むかもしれません。

 

早期発見は大事なことなので、少しでも早く発見し、専門医にかかり休養をとるなどしたいのですが、

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医師も万能ではないので、専門外の知識が乏しいこともあります、患者さんからの「もしかしたら帯状疱疹かも?」というメッセージが伝わらないと見落とすケースが多々あるようです。

 

あなたの身体の状況(疲れている、睡眠不足続きなど)と、小さいころに水痘にかかったことがあるとかを考え、あなた自身が帯状疱疹ではないかと疑問を持ち、医師に伝えることが必要でしょう。

 

どんなとき仕事は休むべき?

 

帯状疱疹にかかったら、できるなら、仕事などを休んで、ゆっくりと身体を休ませることが大切です。

 

これは個人差がありますので、痛みもさほどではなく、仕事などにでても問題なくすむ場合もあるとは思いますが。

 

次のような場合は休むことを考えた方が良いでしょう。

 

1)顔など、目立つ部分に患部ができているとき。

仕事などに支障をきたす場合もあるでしょう。

 

2)痛みがひどいとき

痛み止めで、痛みだけを抑えて無理をすることは、悪化の可能性があります。

痛みがひどいということはそれだけウイルスの勢いがすごいということでしょうから、安静にして治療を開始することが必要だと思います。

(仕事などに出ても満足なことはできないように思います。)

 

3)お子さんと関わる仕事などをしている場合。

子どもとふれあうことが多い場合は、免疫のない子どもにうつる可能性を否定できないため。

 

 

また、水疱が全身に広がった場合は、休むべきだと思います。

なぜなら、空気感染の可能性が出てくるためです。

病院なんかでも、こういう状態の場合は隔離することがあるようです。

 

注意すべき点は

 

患者本人は

安静と休養を心がけること。

栄養バランスの良い食事を腹八分目にとる。

なるべくはお酒を飲まないこと。

運動は控えること。

シャワー浴はいいのですが、湯船に浸かるのは患部がかさぶた化してからのほうが良いでしょう。

 

他人への感染については、

水痘・帯状疱疹ウイルスに対する免疫のない方にはうつる可能性があるので注意すること、患部をガーゼで覆うとか、接触を極力避ける。

患部に触れた場合は、すぐに手を洗っておく、タオルは別々にする。

もちろん水疱が全身に広がった場合は、空気感染に注意することが必要になります。

 

まとめ

 

帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスに感染して一旦治癒した後に、疲労やストレス、糖尿病、ガン、重度の感染症などで免疫力が低下したときに発症することが多い病気です。

帯状疱疹は80歳までに3人に1人が発症するとされています。

50歳以上が患者全体の約7割になります。

 

その帯状疱疹にかかったことを症状から推測し、できるだけ早く治療を始めましょう、できれば仕事などを休んで安静にした方が治りが早いのでおすすめですが、

どうしても仕事などに行かなければならない時は、念のため病変部はガーゼなどで覆っておいた方が良いかと思います。

もし、水泡が全身に広がるようなら、空気感染があり得ますので、その時はお休みになってください。

帯状疱疹になった場合は、侮らず、何よりも専門医に早くかかり治療を始めることをおすすめします。

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